イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリーあらすじ・感想:あなたは一体何者?

イベント感想イラストあり

対話派イラスト

今回のイベントは、かつてダンタリオンが長を務めていた「対話派」をめぐる物語。
謎のヴィータ失踪事件の裏で手を引く、対話派の生き残りの思惑とは──。

ダンタリオンがリジェネレイトするのですが、相変わらずモーションがあざと可愛い。
ロリだったりジジイだったりイケメンだったりと、業が深いメギドだなぁ…。

(※8/10 イラスト追加)

第01話 本の都レーゼン

イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリー01

プロローグ

タコ型幻獣・ポルポルに対し、何者かが「万象の終着点」について語りかけている。

ヴィータの少女・クレアとして、レーゼン大図書館に校外学習に来たダンタリオン。
突然現れたしゃべるタコのような幻獣に飲み込まれてしまう。

第01話・冒頭

本の都レーゼンにて、友人・ドロシーと買い物を楽しむアンドロマリウス。
ドロシーいわく、最近街の近くで学者が何人も姿を消しているそうだ。

そんな折、アンドロマリウスは、小さなイカ型幻獣に襲われ本を奪われてしまう。
そこにソロモンたちが駆けつける。

第01話・1

ソロモンたちは、立て続けに起こっているヴィータの失踪事件の調査に来たという。
逃げ出したイカ幻獣を一人追いかけるオロバス。

【回想】
かつて「対話派」が符牒として使っていた紋章が、事件現場に残されていた。
ヒュトギンはメギドが関わっていると考え、ソロモン・アスタロト・オロバスと共に、事件の調査に乗り出す。

第01話・2

勝手に単独行動をしていたダゴンを探して、パン屋にやってきたソロモン一行。
店主いわく、騒ぎに乗じてパンがすべて盗まれたのだという。

厨房にて軟体動物が這ったような跡を見つけ、その足跡を追うことになる。

第01話・3

ダゴン&アンドロマリウスが中心となり、意気揚々と幻獣を追いかけていく。
ダンタリオンを巻き込みたくないと考えるヒュトギン。

ダンタリオンが目を覚ますと、そこには幻獣にさらわれた老若男女と動物たちが閉じ込められていた。
幻獣・ポルポルは「これから出す謎を解いた者を部屋から出す」と言い出す。

第01話・4

足跡とは別の方角からオロバスの合図の狼煙が上がり、ソロモンらはそちらを追いかけることに。

イカ幻獣・オクトパロスを追い詰めるオロバス。
オクトパロスは希少種であり、「受け継がれた記憶」を大事にする種族だという。
たどり着いたソロモンたちと共に、オクトパロスを無力化させる。

第01話・END

オロバスによると、昔のメギドは様々な「記録」のため、1軍団につき1匹はオクトパロスを飼っていたという。
オクトパロスは記憶力が非常に高く、覚えた言葉をいつでも引き出せる。
そして、死ぬときに下の世代に「記録」を継承するという習性をもっているらしい。

オクトパロスは本しか盗んでおらず、「パン泥棒」や「人さらい」の犯人ではないようだ。
オクトパロス──オクトーを同行させながら、再び例の足跡を追うことになる。

その様子を見守っていたポルポルは、オクトパロスを奪おうと画策する。

第02話 魔の集う街レーゼン

イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリー02

第02話・冒頭

レーゼン大図書館で子供が消えた話をするドロシー。
アンドロマリウスは「人さらい」を追うため、ドロシーと別れる。

幻獣の足跡が途切れてしまうが、パンの匂いからダゴンが行方を導き出す。
しかしそれは罠であり、オクトーはポルポルらに連れ去られてしまう。

第02話・1

消えてしまったクレアの心配をする両親。

ポルポルの出す1問目の謎に正解したダンタリオン。
さらわれた人たちと協力しながら、残り6問の謎に挑戦することに。

第02話・2

うっすらとした煙の筋を目印に、オクトーを追いかけるソロモン一行。

オクトーは「あのお方」のすべてを受け継ぐ「器」である、と説明するポルポル。
しかし、ヴァイガルド産のオクトーはメギドラルの知識に興味がなく、交渉は決裂してしまう。

追いついたソロモンたちに、巧妙な攻撃を仕掛けるポルポル。

第02話・3

残り1問まで、無事に謎を解いたダンタリオン。
最後の問いの前に、レーゼンのパン屋のパンを食事として供される。

さらってきた者の中に「当たり」がいることを、何者かに報告するポルポル。

第02話・4

倒したポルポルに対し、尋問を行うソロモン一行。
行方不明になっていた「対話派」のメギド・ムオデルの名前を、うっかり口にしてしまうポルポル。
ムオデルが仲間を売ったという噂を聞いたヒュトギンは、彼を追っていたという。

裏切り者と認定されたポルポルは、ムオデルの部下に襲われる。

第02話・END

ムオデルの部下を撃退し、再びポルポルから情報を引き出そうとする。

ポルポルの主であるオクトパロスは、「知」の継承を行うための「器」を探していたという。
ムオデルにそそのかされた結果、ヴァイガルドの生物を「器」にすることなり、知能の高い生命体をさらっていた。

ムオデルを止めるため、ソロモンたちはポルポルの隠れ家に乗り込むことになる。

第03話 シヨノ山

イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリー03

第03話・冒頭

シヨノ山の奥、ポルポルの隠れ家に到着。
洞窟の奥に大きなフォトンスポットがあるが、オクトパロスが大量にフォトンを消費するため、山中に幻獣が出現するようになったようだ。

洞窟の中で、ムオデルに遭遇するソロモンら。
裏切者のポルポルを処分したムオデルは、幻獣をけしかけてくる。

第03話・1

メギドを炙りだすような謎かけに疑問を覚えるダンタリオン。
最後の問題は、メギドラル文字を読むこと。
そこには、「秘鍵(ひけん)の合言葉を答えよ」と書かれていた。

牢から解放されるダンタリオンをのぞき見していたムオデルは、その正体に気づく。

第03話・2

オクトパロスは墨で仮初の幻獣を作り出し、従わせることが出来るらしい。

有無を言わさずポルポルを殺すという、「対話派」らしくないムオデルの振る舞いに、憤りをあらわにするヒュトギンら。
ムオデルが何をしようとしているのか確かめるため、再び追跡を開始する。

第03話・3

「器」が見つかったことを、オクトパロスに報告するムオデル。
侵入者を排除するために、オクトパロスは「エリヌダス」を送りだす。

第03話・4

見慣れない幻獣がいたのは、オクトパロスは自らの「知識」を元に、幻獣を作り出しているため。
オロバスはかつてオクトパロスを研究しており、その力を真似た技を使っている。

オクトパロスについて会話するソロモンたちに、エリヌダスが襲い掛かる。
赤い月で破壊した兵器・エリヌダス、その元になった「本物」のエリヌダスだと思われる。

第03話・END

ポルポルに連れられたダンタリオンは、ムオデルと再会する。
ムオデルは「秘鍵ゾモロドネガル」の在処を問いただすが、黙秘されてしまう。
自らが「対話派」を売った内通者であると告げるムオデル。

エリヌダスを倒したソロモンらのもとに、レーゼン大図書館のインコ・ハンサが助けを求めてやって来る。

第04話 針千本の森

イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリー04

第04話・冒頭

本当に助けが来るか不安になる牢の中の面々。
もしもの場合に備え、インコのハンサはクレアがこっそり連れて行ったという。

ハンサの後をついていくと、急にメギドラル北部の「針千本の森」が現れる。
オクトパロスが墨を使ってメギドラルの風景を再現したらしい。
一同が困惑する中、お腹をすかせたダゴンがパンの匂いをたどり出す。

第04話・1

メギドラルに懐かしさを覚えるオクトーに、「メギドラルの知識を得る」ことの利点を説くオロバス。
(知の継承によって、メギドラルの侵略からヴァイガルドを守る術が見つかるかもしれない。)

なぜムオデルは時間稼ぎをしているのか、「対話派」を誘い出そうとしていたのにヒュトギンに無関心なのか、不審に思うソロモン一行。

第04話・2

さらわれた人たちの元まであと少しというところで、見張りの幻獣が出現する。

第04話・3

針千本の森の中を、ともに歩くダンタリオンとムオデル。
ムオデルいわく、オクトパロスは「秘鍵」の在り処を知っているが、その情報を引き出すための合言葉が必要だという。

【回想】
「対話派」のブリナとカルカは、ダンタリオンが追放されたことを嘆いていた。
対話派は「秘鍵」を守るための組織が転じたもので、「秘鍵」の在処を告げなかったために、ダンタリオンは追放されたのだという。
2人の会話を盗み聞きしていたムオデルは、「秘鍵」を利用することを思いつく。

ダンタリオンなき後の対話派を残すためには、自分が「秘鍵」を手に入れのし上がるのが一番だと主張するムオデル。
ダンタリオンは、対話派の掟を忘れたムオデルに怒りをあらわにする。

第04話・4

さらわれた人たちとの会話から、もう一人女の子がいるはずだと判明。
ヒュトギンから携帯食料をもらうダゴンだが、美味しくないことにショックを受ける。

オロバスが幻獣の襲来を告げる。

第04話・END

オクトパロスと対面するダンタリオン。
ムオデルの狙いは、知識を継承させた者から、「秘鍵」の情報を得ることだった。
(別の生物に継承させれば、情報にアクセスするための合言葉は必要なくなる。)
ただのヴィータでは理解不能な情報に発狂してしまうため、メギドラルに関する知識を持つ者を探していたという。

オクトロパスのもつ貴重な情報に興味を示すダンタリオンだが、簡単に知識を得てしまうのはつまらないと辞退する。
あっさりと逃げ出したダンタリオンを追うムオデル。

第05話 煙立ち込めし洞窟

イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリー05

第05話・冒頭

さらわれた人たちは、ダゴンに先導されて街に帰っていく。
変化していた風景が元に戻っていることを知り、急いでムオデルを追うソロモン一行。

昔から変わらず優しいムオデルに対し、その優しさで身を滅ぼさないか心配していたと告げるダンタリオン。
激昂して思わず手を出してしまったムオデルの元に、ソロモン達が到着する。

第05話・1

言い争うムオデルとヒュトギン。
ポルポルの援軍を受けて、ムオデルはダンタリオンを連れ去ってしまう。

立ちはだかるポルポルだが、オロバスがオクトーの存在を示し説得する。
しかし、そこにオクトパロスの作り出したアバドンが襲い掛かって来る。

第05話・2

【回想】
最後の力を振り絞って
アバドンを生み出すオクトパロス。
継承者を探しに協力しててくれたポルポルに感謝を示すオクトパロスだが、空腹からオクトパロスを食べてしまう。

オクトパロスのせいでフォトンが薄まっているため、今いるメンバーでアバドンに対抗しようとするソロモン一行。
ポルポルがアバドンを説得しようとするが、なぜか話が通じない。

第05話・3

【回想】
「秘鍵」探しに協力することで、他の対話派に手を出させないよう約束していたムオデル。
しかし、バルバリッサは約束を反故にし、ムオデル以外の対話派を粛清しようとする。
対話派の復興をのために、ムオデルは「秘鍵」を探し出し、追放された者の恩赦を目指すことに。

裏切者の汚名を被って生きてきたからこそ、せめてダンタリオンだけでもメギドラルに帰そうと心に誓うムオデル。

第05話・4

アバドンを生み出し空腹のオクトパロスは、力を取り戻すためにムオデルを食べてしまう。
オクトパロスに拘束されたダンタリオンは、自らの無力を嘆き、かつての力を取り戻すことを願う。

ソロモンに召喚されたダンタリオンは、リジェネレイトしていた。
ムオデルの仇を討つと誓うダンタリオン。
オクトパロスの知識は危険すぎるため、知の継承は行わせないことに。

寿命が近づき知性を失ったオクトパロスは、問答無用で襲い掛かって来る。

第05話・END

オクトーは、オクトパロスの最期を目にし、幻獣はヴァイガルドにいるべきではないと実感する。
メギドラルに渡ることを決断したオクトーに、アンドロマリウスは本をプレゼントする。

事件後、ヒュトギンの執務室を、こっそり訪問したダンタリオン。
彼女は、対話派の生き残りの存在を示唆する。

オロバスの元を訪ねたダンタリオンは、「秘鍵」について尋ねる。
オロバス曰く、古代戦争の調停の際の記録が「秘鍵」に隠されているという。
マグナ・レギオは、護界憲章の情報を求めて「秘鍵」を探しているようだ。

「秘鍵」の情報があればハルマゲドンを止められたかもしれないが、それを知るのは「今」ではなかったのだ、と語り合う2人。
長く生きたメギド同士、ダンタリオンとオロバスは昔話に花を咲かせるのだった。

イベントストーリー感想

イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリー感想01

ムオデルは実は優しいところのあるメギドだったけど、未熟で純粋すぎて哀れだった。
(仮にも対話派の一員なのに、バルバリッサの口八丁にあっさり転がされて…。)

生存ルートも見てみたかったものの、何はともあれ、最後にダンタリオンと再会できたのは僥倖でしたね。
計らずも裏切者となってしまったムオデルにとって、その真意をくみ取ってくれる「爺様」の存在は救いになったはず。

今回、「対話派」の長としてのダンタリオンが描かれていて良かったです。
精神面や武力面も含めて、まさに彼が核となっていた集まりだったんだなぁ…。
エピローグでは、新たな生き残りの可能性も示唆されていたので、今後仲間が増える展開はありそう。

イベント「知の幻獣と悲しき対話」ストーリー感想02

そして、あいかわらず得体の知れなかったオロバスさん。

オクトパロスの件はまだしも、「秘鍵ゾモロドネガル」の概要まで知っているとは。
メインストーリー8章の展開も合わせると、本当に「オロバスって何者?」という気持ち。

イベント中ではリジェネの兆しはなかったので、こちらはキャラストを読むしかないですね。

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