イベント「キミに捧げし大地のソナタ」感想:新しい芸術メギドたちの予感にワクワクする

2019年4月3日メギド72, イベントクエストイラストあり

イラスト アリキノとサタナイル

今回から新たなタクティカルソートである「協奏」が追加されました。
音楽だけでなく、絵画や文学分野の芸術メギドがこれから登場するみたいなので楽しみです。

音楽をテーマにしたシナリオもよかった!
モブグラの使い回しがさすがに気になるものの、最近のストーリーは粒ぞろいですね。

イベントストーリーまとめ

あらすじ

イベントストーリー01

楽器を受け取りにテノルに赴いたバルバトスは、街に人が見当たらないことに気づく。
そんな折、街にひそむ幻獣に襲われ傷を負ったところを助けてくれたのは、「ソナタ」と名乗る女性だった。
「ストラ」という偽名を使いつつ、音楽を通じて「ソナタ」と親交を深めていくバルバトスだが──。

同じ頃、幻獣によってヴィータが虐殺された現場に出くわしたクロケルは、ソロモンに助けを求めることに。
クロケルとアリトを加えたソロモン一行は、謎の幻獣退治に乗り出すのだった。

「ストラ」と「ソナタ」

イベントストーリー01

リジェネレイトしたバルバトスが登場するイベントということで、サタナイルとの絡みは絶対あるだろうと思っていたけど、予想以上によかったです。
サタナイルが(眉唾物の噂話ながらも)憧れていた古の芸術メギドが、目の前のバルバトスだったというのがにくい。
メギドのストーリーは、恋愛関係だけではない男女の関係性の描き方が上手いなぁ。

イベントストーリー03

共通する思想を持ちながらも、対立する立場にあるバルバトスとサタナイル。
かなりソロモン側に寄った考え方をするサタナイルが、あえてメギドラルにこだわる理由は「故郷を愛している」から。

最終的にサタナイルは仲間になるわけだけど、個人的にはメギドラルに残って欲しさはあった。
同じ想いを持つ同志が、一方は内からの変革を一方は外からの変革を目指す、というおなじみの展開が好きなので。
ただ、あのままメギドラルにいたら生存が危うかったからまぁ仕方ないか。

復活のアリキノと反逆のアリキノ

イベントストーリー04

ソロモン一行にやられたかと思ったら生き返った、サタナイルの副官・アリキノ。
彼はサタナイルの意志に背いて、自らも幻獣化しながらヴィータを虐殺していたのでした。
この点に関しては、サタナイルの考え方があまりにもヴィータ的すぎるだけで、「真っ当な」メギドとしては当たり前の行動ではある。
メギドラル側からしたらヴィータなんてただのフォトン袋扱いだしなぁ…。

イベントストーリー05

弱者たるがゆえに昔のアリキノはサタナイルに賛同できていたのだろうけど、下位メギドに殺されたときに、力こそすべてだと思い知ることになります。
力がなければ、自分もサタナイルも生きることすらままならず、ましてや理想を叶えるなどもってのほか。
そこへもって「不死身」という強大な力を得たことで、サタナイルの無力さへの苛立ちやその甘い考え方への否定の気持ちが生まれたのは当然か。

その一方で、最後の言葉や「情緒」発言をみるに、サタナイルの理想のよき理解者であり敬愛していたのも本当なんだろうなぁ。
E3-3(アリキノ戦)のクエスト名が「語るに堕ちた二枚舌」であることを考えると、バルバトスの解釈通りではなく、むしろこちらのほうが本心だったのかも。
でも、「堕ちた」という表現だし、突然手に入れた力に驕って、たわむれにサタナイルを否定しているうちに本当に闇堕ちしてしまったとも考えられるか。
(作中でやたらと強調されていた)サタナイルの二面性がどちらも本当の彼女であったように、アリキノの二面性もまたどちらも本物だったんでしょうね。

イベント加入はサタナイル(バースト)

新しいタクティカソート「協奏」

サタナイル 召喚

「協奏」は、「音符」を貯められる状態になり、貯めた「音符」の数によって味方に効果を発揮するトランスです。

3/29(金)アップデート内容 – 【公式】メギド72ポータルサイト

今回から新しく追加された「協奏」状態の起点となるサタナイルさん。
まだ協奏についてはよく分かっていないのですが、正直ハイドロボムよりもずっと楽しそう。
これまでに登場した一部メギドも、実質的にテコ入れされる形になるのがうれしい。
音符を発生させられるメギドは、バルバトス、ジズ、グシオン、プロメテウスを召喚済みなので、積極的に育ててみます。

なお、指揮者らしく後ろ(メギドのほう)を向いて戦うのですが、常に敵にバックアタックされるのでちょっと気の毒になってしまう…。

メギドストーリー感想

サタナイル個別ストーリー01

サタナイルが音楽に興じた罪で懲罰房送りになっていたころのお話。
懲罰房にいたのは、サタナイルと同じように芸術を愛する「変わり者」のメギドたち。
そこで彼女たちは、「アルテ・アウローラ(芸術の夜明け)」という名の同志となるのでした。
サタナイルが指揮者になった理由、女性的な言葉遣いをするようになった理由も語られます。

サタナイル個別ストーリー02

しかし、驚いたのはバールゼフォンの立ち絵!
懲罰房の中ではシルエットだったので、「どのモブの立ち絵だ…?」と思っていたら、まさかの新規イラストでした。
アスラフィルも既に立ち絵があるみたいだし、これは芸術系メギドが一気に増えそうですね。

SP-2「バスーン」

金冠クリア編成

SP-2編成
  • マルバス(アビシニアン)
  • ウァレフォル(インサニティ)
  • パイモン(インサニティ)
  • ガープ(サタニックリブラ)
  • ウヴァル(ミミック)

ひとこと

最大で1ターンに20回攻撃する必要があるクエスト。
ウァレフォルのスキル(4連撃)とパイモンのスキル(3連撃)をひたすら打ちまくるだけ。
インサニティがあるとやっぱり便利だなぁ…。
ウァレフォルがまだ育ってなくてすぐ落ちるので、ガープとマルバスで介護しました。

SP-3「サタナイル&スケルツォ&カンタータ&ポロネーズ&ノクターン」

金冠クリア編成

SP-3編成
  • シャックス(霊魂ムース)…感電・睡眠
  • マルバス(アビシニアン)
  • パイモン(インサニティ)
  • カスピエル(水獣ソーサラー)…混乱
  • フラウロス(インサニティ)…めまい

ひとこと

感電・睡眠・混乱・めまいを入れて、まず取り巻きから倒してやります。
足が速めのサタナイルがスキルで状態異常を治癒してくるので、シャックスの感電で妨害。
全体蘇生の奥義を防ぐために、パイモンのスキルで覚醒を減少。

こちらはすんなりクリアできたので、むしろSP2のほうが手間取ったなぁ。
この前配布されたカウンターメフィストの覚醒スキルを使えば、状態異常無視であっさりクリアできるクエストだったりします。

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